実店舗のネット集客はリソースの集中と継続性が大事

ネット集客



WEBコンサルティングサービスを最近、実店舗展開されている方に限定したばかりですが、お店をオープンするとほとんどの場合、WEBサイトも一緒に作るようなケースって多いと思います。
いまだに持っていないようなケースでも、
「そろそろうちもホームページ持とう」
と立ち上がり、楽天に出店したり、スタッフブログを作る事もあります。

でもこういった『実店舗+WEB集客』って99%、WEBサイトは存在しているだけの状態になってます。
みなさんも、新商品をアップするだけのブログとか、更新日付が3年前のスマホ未対応のサイト、見たことありますよね?

こういった放置状態のサイトが失敗しているサイトの半分程度を締めているのでは無いかと思いますが、残りの半分はというと、FacebookやらLineやらtwitter、ブログなどちまたで『良い』とされるトレンドに乗っかってしまった結果、リソースが分散し、1つ1つが意味を持たないタイプです。

しっかりやれば集客はできる

どこのお店も限られたスタッフで運営しているわけなので、リソースは有限です。
この限られたリソースを、お店や商品、サービスの特性に合わせて、限定的に投下していきます。

例えば、技術を売りにしているバイク屋さんとか美容院、外構屋さんなんかは、ブログを使ってそのノウハウを公開するのがもっとも手間がかからない方法です。
しかし、コンサルをしていてもこう言うと、
「いやいや、そんな事したら真似されちゃうじゃん」
って言われますけど、正直言って、誰にも真似出来ないサービスをやってるなら、集客に困ってませんよね?
貴方にしか出来ないサービス、貴方のお店にしか売っていないもので、市場価値のあるものなら、消費者の方が頑張って見つけてくれます。

でも、そういった限られた商材を持っているお店は一握りです。
それ以外の方のサービスが大した事ないのでは無く、一般消費者には差が見つけにくいんです。

WEBを使った集客とは、WEBを利用している消費者をターゲットにしています。
その消費者は、困った事があれば、ネットを使って検索し、自分で解決方法を探したりする事ができる方です。

私はハーレーに乗ってるんですが、色々自分でカスタムなんかをします。
でも機械とか電気に詳しいわけではありません。
カスタムをする際には、必ずネットで情報を集めて、方法が分かってから部品を注文します。
でも、バイク屋にカスタムをお願いする事もあるんです。

どういう時かというと、専用工具が必用な場合、明らかに一日で作業が終わらなそうな場合です。
専用工具って1つで数万するものもあるので、頻繁に使う事の無いものなら、バイク屋さんに工賃払った方がいいですし、ガレージを持っていないので、2日以上かかりそうな場合は、途中で外に放置しなければなりません。
雨振ってきたら大変なので、そういった場合もバイク屋さんにお願いします。

専門性

バイクカスタムの時によく観るのはブログです。
特に誰って決まったわけではなく、適当なキーワードでヒットしたページを見ていくんですが、バイク屋さんが作業工程を手ほどきしているブログをお目にかかるのは100ページ開けて1つとかのレベルです。
もし、見ているページがバイク屋さんのページなら、恐らくそのページで情報の取得は済むはずですが、ほとんどが個人の方のブログなので、1つの方法に対して同じような事をしている方、何人ものブログを見ます。理由は情報が完全では無いから。

私の乗っているバイクはハーレーですので、ハーレーのカスタムショップからすると見込客になります。
バイク乗る人って大なり小なり、自分で弄る傾向があり、ほとんどの人は、専門知識がありません。

でもコンサルして「ノウハウを出しましょう」って言うと「真似されるから」と。
でも、方法なんて既に誰かがアップしてますよ。オイル交換なんて、誰でもできるレベルの作業ですけど、バイク屋でオイル交換する人って以外と多いですよ?

要は、誰を相手にしたいのかを考える事が重要って事ですね。

物販でも

バイクの話ばかりで恐縮ですが、カスタムの例で、カスタムパーツを取り扱う店舗の場合も同様です。
カスタムアイテムを売ってるわけですから、見込み客はカスタムが好きな人達です。
カスタムには方法を調べますから、その人達に見てもらえるような記事を作って上げれば、そこにアクセスが生まれ、貴方のお店の商品に気づいてもらう事ができます。

Facebook終わったって言われてるけど

Facebook離れが始まっていると数年前から言われて、お店のFBページを放置しているケースも増えてきていますが、FBの場合、情報を発信するのでは無く、集まる場所にしてあげないと成功しません。
バイクの例を多く出したんで、その場合だと、特定車種に特化したツーリンググループを作ったり、誰でも参加可能なカスタム相談ページにしたり。

まとめ

1つ1つが雑になると効果は0に等しいですが、各チャネルの特性を考えた上でリソースを集中する事で、比較的簡単に見込み客を集める事はできます。
そこからどうやって実店舗に誘導していくかは、もうひと工夫が必用になります。




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