POSレジ・レジシステム比較21選【業種別保存版】

「レジの金額が合わない」
「レジ業務を教えるのに時間がかかる」

こうしたお悩みを持っているなら、既存のレジからPOSレジへの変更するタイミングかもしれません。

現金に加えて電子マネーやクレジットカードなどの電子決済の導入が進んでいることもあり、ボタンが多く操作性が複雑なレジでは、精算金額の打ち間違いやお釣りの渡し間違いなどのミスも起こりやすいでしょう。

会計業務の効率化はもちろん、売上の集計の簡素化、販売データの収集と分析は、店舗を運営していくうえでとても大切です。

そこで役に立つのがPOSレジ、POSシステムです。

最近では、飲食、小売、美容、サロン、クリニックなど、業種を問わずPOSレジを導入する店舗が増えています。

この記事では、POSレジについて解説し、POSレジの種類からメリットやデメリット、そして業種別のおすすめのPOSレジ21選を紹介していきます。

これからPOSレジの導入を検討されている方は、自社に必要な機能は何か、POSレジを活用して行いたいことを考えながら最適のPOSレジを選ぶようにしましょう。

POSレジ(POSシステムとは)

POSとは「Pointofsale」の略であり、日本語にすると「販売時点情報管理」という意味になります。

よくPOSシステムとPOSレジが混同されて使われやすいのですが、POSシステムは仕組み全体を差します。そして、消費者とお金のやりとりをした時点での販売情報を管理するPOSシステムを搭載したレジのことをPOSレジといいます。

POSレジは、商品についているバーコードを読み取ることで、リアルタイムに「なにを」「いつ」「どこで」「いくつ」販売したのか、という販売情報を集められます。

POSレジは、売上分析、顧客管理、在庫管理といった機能に加え、複数店舗で集計・記録したデータを瞬時に統合することも可能です。つまり各店舗のあらゆる管理を一元化できるということですね。

現在はレジスターに直接システムを導入しているパターンだけでなく、タブレットやスマホなどにも導入できるようになり、省スペース化、マルチチャネル化が進んでいます。

POSレジの導入でできる事

POSレジは、従来のレジスターのように会計するだけでなく、さまざまな機能が搭載されています。ここで、POSレジを導入してできることをいくつか紹介します。

商品の管理

一つひとつの商品情報を登録でき、原価やメーカー、売上の傾向や在庫数なども個別に管理できるようになります。

いつ、どこで、なにが、いくつ売れたのか。リアルタイムでデータを収集できるため、売れ筋や、売上が鈍い商品がわかるようになります。

また、商品ごとに在庫数を登録でき、販売とともに更新されるため、常に最新の在庫数を確認できます。自動化できることで、在庫管理にかかっていた時間や手間が減少し、業務効率の削減にもつながるでしょう。

売上データ収集と分析

商品が購入されると同時にデータがどんどん上書きされるため「いつ」「どこで」「なにが」「いくつ」売れたのか、いつでも売上状況をチェックできます。

また複数店舗の場合、売上を一元管理することも可能です。

商品ごとの売上管理はもちろん、一緒に購入されやすい商品や人気メニュー、曜日や時間帯別の売上や客数などもデータ化できます。

あらゆる視点から売上データの収集ができるため、分析や戦略立案に役立つといえるでしょう。

そのほか、基幹システムとの連携や、スタッフの勤怠管理などができるPOSレジもあります。

つまりPOSレジは、業務を確実に効率化させることはもちろん、分析や戦略を立てるためのデータ収集もでき、現代の店舗運営には欠かせないツールとなります。

POSレジシステムの種類と価格

POSレジシステムの種類は、大きく分けて「クラウド型」「オンプレミス型」「レンタル型・購入型」となります。

それぞれの特徴と価格をまとめましたので、参考にしてください。

クラウド型

クラウド型POSレジは、最近増えている形態です。タブレットや、スマホ、あるいはパソコンへアプリをインストールして使います。

クラウド型は初期費用が無料のサービスもあるなど、比較的導入コストを抑えやすいでしょう。ただし端末代金や、ネット回線のコストはかかるため、もし一から用意するのであれば、数万円〜は必要となります。

また、ハンディなど周辺機器を揃える場合も同様にコストが発生しますので注意してください。

タブレット型(iPad等)

タブレット型のPOSレジとは、iPadなどのタブレット端末に、POSレジの機能が搭載されているものを指します。

従来のPOSレジといえば、サイズが大き目の据え置き型のレジスター一体型が主流でした。

しかし、最近では持ち運びも容易なタブレット型のPOSレジが急速に普及してきており、とくに飲食店で多く導入されています。

レジ用の設置スペースを用意する必要ないことや、タブレットにアプリケーションをインストールするだけで使えるようになります。

また、初期費用などの導入コストも大幅に抑えられることも特徴でありメリットといえるでしょう。

アプリ型(スマホ型)

タブレット型と同様に、iPhoneなどのスマホにアプリをダウンロードし、POSレジとして利用する方法です。

こちらも場所を必要とせず、持ち運べて、導入費用も大幅に安く抑えられます。専用のスペースが必要ないことで、店舗のデザインや雰囲気を壊すこともありません。

お客様のテーブルで注文を受けたり、決済したりも可能のため、通常の店舗での導入だけでなく屋外でのイベントやキッチンカーなどで利用するところも増えてきました。

商品情報や売上データなどはクラウド上に保存されるため、いつでもどこでも、リアルタイムで情報を確認できるので安心です。

そして、普段から使い慣れている端末で操作しやすいことも大きなメリットでしょう。レジ作業などに慣れていない新人スタッフにとっても操作がしやすければ、オペレーションを教える際にもスムーズです。

PCインストール型

PCインストール型は、お手持ちのPCへインストールして使うタイプです。

PCさえあれば、かかるコストはソフトウェアの費用だけとなるため、比較的安価に導入できるでしょう。ただし、ハンディスキャナーやレシート印刷機などの周辺機器を別途用意する必要があります。

オンプレミス型

オンプレミスとは聞きなれない言葉かもしれませんが、クラウドの対義語として用いられる言葉で、自社に専用サーバーを用意して、POSレジシステムを運用します。

オンプレミス型のPOSレジを導入するメリットとして、まずは自由にカスタマイズできることがあげられます。ニーズにあった仕様にできるため使い勝手はよくなるでしょう。

また、他のサービスと連携させやすいようにオーダーすれば、より使い勝手はよくなります。

一方でデメリットとしては、初期費用が高い点があります。

サーバー機器や回線の設定費用など、数百万単位の費用が発生することもあります。また、発注から実際の使用まで時間がかかることもデメリットとなります。

「POSレジをすぐに導入したい」「コストを抑えたい」という方には不向きです。

レンタル型・購入型

レンタル型の場合は「すぐにレジを導入したい」というときには便利です。

また、購入型に比べると初期費用も抑えられ、月額数万円の保守費用のみで済むことがほとんどでしょう。

導入までの打ち合わせやカスタマイズの時間もかからないことも魅力です。

購入型の場合は、導入店舗のニーズや目的に応じたカスタマイズが可能な点がメリットです。業種や業態に合わせて最適な機能を搭載できるため、使いやすいレジとなるでしょう。

ただし、導入に際して初期費用やシステム開発費を含めた導入費用が高いということや、導入までに時間がかかる点には注意が必要です。

業者との打ち合わせ、カスタマイズのための開発、リース審査など諸々の工程が発生するため、実際の店舗への導入までに1ヶ月以上かかる可能性があります。すぐに導入したい店舗には不向きでしょう。

業種別おすすめのPOSレジ比較

ここで、業種別におすすめのPOSレジを紹介していきます。

美容院やサロン、飲食店、小売、クリニックなど、それぞれの業界の特徴に合わせたサービスがありますので、ぴったりのPOSレジを選ぶようにしましょう。

美容室向けPOSレジ比較

まずは、美容室向けのサービスから紹介します。
3つのPOSレジを紹介しますので、参考にしてください。

SALONPOS(サロンポス)/タカラベルモント株式会社

SALONPOS(サロンポス)は、サロンが求める機能を、iPadだけで手軽かつ簡単に利用できるのが特徴です。
主な機能としては、以下の5つがあります。

・レジ機能
店内のどこでも使えるため、従来のようにわざわざレジに来てもらって決済してもらう必要がありません。お客様が椅子に座ったままでも利用可能です。

・予約管理
担当者や時間別に管理できます。お客様のステータスを「来店中」「精算済み」「予約」に色分け表示できるため、管理効率が上がるでしょう。

・顧客管理
お客様情報として氏名、性別、住所、番号電話、生年月日、メールアドレス、来店履歴、メニュー履歴を管理できます。

また、来店履歴には、来店毎にiPadで撮影した写真を3枚登録可能なので、ヘアスタイルや、ネイル施術の管理にも効果的です。

・売上管理
リアルタイムに売上を管理できるだけでなく、日計、月報、任意に設定した期間の売上を表示させることもできます。また、スタッフ別の売上集計が行えることや、売上帳票のCSV出力といった機能もあります。

・分析機能
蓄積されていくデータから、経営課題を発見し、リピート客を増やすための施策作りに役立てられるでしょう。

価格は、初期導入費用15,000円、月額利用料6,300円。オプションとしてレシートプリンター、キャッシュドロアのセットが80,000円となっています。

SIPSSBeauty(シップスビューティー)/株式会社シンク

サロン経営に必要な機能に絞って価格を抑え、使い勝手もいいと評判なのがSIPSSBeauty(シップスビューティー)です。

多機能というよりも、できるだけシンプルな作りになっているサービスがいいという人にはおすすめ。機能としては「予約システム」「顧客管理」「売上分析」の3点があります。それぞれについて解説します。

・予約システム
他社サービスとの連携にも対応しており、予約の一元管理も可能です。24時間いつでも予約受付できるため、電話対応の手間を削減できるだけでなく、お客様もサロンの空いている時間帯を一目で確認できるため双方にメリットがあります。

それでも電話での予約は発生しますが、電話、ホームページ、ネット予約など、いずれの方法からの予約であってもすべて一元管理できるため、管理効率も上がりますよ。

また、POSシステムと連動して、登録されているお客様へメール配信できるのも魅力のひとつ。予約のリマインドや、フォローアップ、誕生日のお祝いなどの連絡を自動でメール配信できます。事前に設定しておけばメールの送り忘れを防げますし、作業効率アップにつながります。

・顧客管理
いかにリピート来店してもらうかは、サロンの永遠の課題ですよね。そのためには顧客データをしっかり管理する必要があります。SIPSSBeautyならば、来店日、来店回数、売上金額など、さまざまな条件に絞って顧客を抽出でき、その結果を元に顧客分析、DMの宛名作成もシステム上で行えます。

また、店舗やスタッフごとに、指定した期間内で来店された客数、氏名などを抽出できるため、来店・リピート数を調べられます。

そして蓄積されたデータから、優良顧客層の把握、効果的な集客施策を目的とした分析が行えます。

・売上分析
日商、月商などの売上帳票はもちろん、店舗やスタッフ別に分析できる帳票が40種類以上搭載されています。

美容・ネイル・まつエクといった複合型のサロンにも対応しており、売上分析にも対応。
店舗やスタッフ別の再来数や失客数だけでなく、新規客・固定客別の再来・失客分析もできるため、分析結果を元に店舗ごと、スタッフごとの強みと弱みを把握できるようになります。

客単価や時間帯、新規客数などのデータを収集できるため、あらゆる切り口から戦略を立案できるでしょう。

価格は、美容業界でも最安値の月々6,490円〜となっており、1ヶ月無料体験も実施中です。

SOSIAPOSSALON(ソシアポスサロン)/株式会社ジオベック

SOSIAPOSSALON(ソシアポスサロン)は、システムの導入数が2,000件を突破しており、売上やお客様の管理、来店を促進できる管理システムです。

売上管理は、日別、月別の売上金はもちろん、クレジットカードや電子マネーなどの内訳から売掛金管理もできます。

お客様管理は、基本情報に加え、過去の来店回数や購買金額の確認も可能です。

また、来店日単位での情報確認、技術のみの履歴、商品のみの履歴といった情報を細かく確認できるため、お客様に関する情報を漏れなくデータとして残せるでしょう。

とくにお客様管理には力が入っており、クロス分析を利用できるのも特徴的です。契約コースの管理や消化回数、契約履歴を一覧で可視化し、来店回数と売上金額などをランク分けできます。

ランク分けの評価基準は店舗ごとに自由に設定できるため、優良顧客へ効率的に付加価値の高いサービスを提案できるでしょう。また、お客様ごとにあったサービスを提供できるため、集客のための無駄な広告出稿がへり、経費削減にもつながるはずです。

来店促進は、次の3つの条件「来店予定者」「失客候補者」「再来店者」から、お客様をリスト化し、リピート来店の促進に役立つ顧客動向分析機能付きです。連絡手段としても自動送信できるメール機能はもちろん、年賀状やイメージを伝えるためのDM宛名作成もサポートしてくれますよ。

そのほか、スタッフ管理システムも導入されており、アシスタントの成績を可視化することも可能。

以上のように、SOSIAPOSSALONは、予約から来店、そして退店されるまでのサロンワークを徹底的に効率化してくれるシステムです。

来店促進、経営分析、報告までサロンワークに必要なPOSシステムの機能が「すべて」揃ったサービスといえるでしょう。

導入費用は、初期費用に30,000円、月額8,000円〜となります。(すべて税別)

2週間無料デモの申込受付もホームページ上で行われておりますので、気になる方はぜひお試しください。

エステサロン/脱毛サロン向けPOSレジ比較

続いては、エステサロン/脱毛サロン向けのPOSレジの紹介です。

導入実績が多いサービスや、クラウド型、複数店舗向け、フリーランス向けなど、さまざまな特徴を備えたシステムとなっています。

BeSALO(ビサロ)株式会社バルテック

BeSALO(ビサロ)は、900店以上の導入実績のある美容室、サロン、整体院向けの管理システムです。

標準機能として、顧客情報と予約の管理、売上管理、スタッフ勤怠管理、メール配信、POSレジ(パソコンレジ)などが搭載されています。

オプションでクレジット決済、ネット予約、タブレット管理、在庫管理などが利用可能となります。本部管理機能があるため、個人店舗はもちろん、複数店舗にも対応。シンプルかつ直感的な操作性であること、そして24時間年中無休の電話サポートが整っている点も特徴的です。

お客様管理では、詳細情報を残せることはもちろん、オプション機能である電話受付支援システムCTIとの連動が便利です。この機能で、電話受付時にお客様情報を自動表示でき、電話受付時でも情報を見ながら予約対応ができます。

予約も一元管理が可能です。また、複数店舗を展開している場合は、他店舗の予約状況も可視化できるため、近くの空いている店舗へ誘導できるなど予約の取りこぼしを防止できるでしょう。

売上管理では、店舗の会計データがクラウド上で集計され、日報や月報、スタッフ別売上も自動で集計されます。会計とレジ締め処理のみで日報が自動作成されるため、通常であれば閉店後に発生する報告業務などの負担を大幅に削減。

さらに複数店舗の場合、店舗ごとの集計を本部でも管理でき、ネットを通じてオーナーも数字の確認ができます。

充実した本部管理システムが搭載されているサービスであるので、複数店舗を展開しているオーナーの方にはおすすめだといえるでしょう。

価格は、12,500円/月(税抜)〜で、初期費用は別途お問合せが必要となります。

Bionly(ビオンリー)/株式会社アライズ

Bionly(ビオンリー)は、美容室やサロン専用のiPadで顧客管理ができるPOSレジシステムです。

タブレット型POSレジのため場所を選びません。コンパクトかつ設備費用が安く済むだけでなく、大きなスペースも必要ないためインテリアの邪魔にもなりません。店舗の雰囲気そのままで導入できます。

また、iPadで簡単に直感的に操作性できるのも特徴的で、その操作性が評価されGOODDESIGN賞(2018年)も受賞しています。

さらに、持ち運びできることで、施術スペースでお客様と一緒に電子カルテを確認しながらカウンセリングも可能です。システム化した顧客管理ではお客様情報の検索が簡易に行え、いつでもすぐに情報を呼び出せます。さらに、施術同意書機能も搭載しており、電子カルテと同意書が顧客情報と紐づきデータを一元管理できます。

さまざまな情報をひとつの画面で確認できるため、作業の効率アップが図れるでしょう。

電子カルテには、来店毎に6枚の画像を保存できます。画像への文字書き込み、手書きメモなど、細かい施術記録をしっかり残すことで、次回来店時の提案に活かせられるでしょう。そのためお客様との信頼関係にもつながり、リピートも期待できるはずです。

そしてBionlyは、オプション費用なしですべての機能が使えます。

レジ機能はキャッシュレス決済端末機能とも連動しており、予約管理機能ではサロン専用のWEB予約サイト、大手の集客ポータルサイト、電話予約、すべてをまとめて一元管理できます。

顧客ランキングデータを確認できる売上分析機能など、分析機能はあらゆる角度から検証が可能となり、サロンで必要なすべての機能を備えているサービスといえるでしょう。

導入すれば、2つのプランから選択できます。

・複数スタッフが在籍しているサロンのための「BASICプラン」
・おひとりで活動されている方のための「FREEプラン」

BASICプランは、初月が無料で利用でき、機能に制限はありません。契約時の料金に関しては、契約形態により異なるため詳細が気になる方は公式ホームページから問い合わせしてみてください。

FREEプランは、機能制限はあるものの無料で利用できます。フリーランスで活動している、あまり多くのデータが不要で最低限の機能が利用できたら問題ない、という方におすすめです。

EstheAnswer(エステアンサー)/エクシードシステム株式会社

エステサロン専用のPOSシステムであるEstheAnswer(エステアンサー)は、導入店舗が5000店を超えています。大規模店舗から、小規模店舗まで店舗に合わせて提案してくれますよ。

システムはクラウド型となっており、導入コストも削減できます。
EstheAnswerの機能で特徴的なのが、契約書類作成機能。

手書き書類の場合、POSシステムで管理している情報とズレが発生するということもありますよね。また紙面書類の場合、数が増えてくると管理も大変になります。

EstheAnswerでは、契約書、概要書面、コース変更時の合意書、解約・クーリングオフ時の合意書など、諸々の書面をシステムで作成し、管理できるようになります。業務効率が大幅に改善するでしょう。

また、クラウド型ですから、店舗の外からでも情報にアクセスできます。予約状況や売上、勤怠のチェックを自宅にいながらでも確認できるため大変便利です。

お客様向けのアプリとの連携ができることも、EstheAnswerならではのサービスでしょう。「PocketBeauty(ポケットビューティー)」というアプリで、予約やお誕生日クーポンといった販促活動はもちろん、お客様とのコミュニケーションを目的としたトーク機能を使えます。

さらに、LINEとの連携も可能のため、予約率アップも期待できるでしょう。

価格は14,800円~/月(税抜)です。安心サポートパック2,000円が含まれており、初期導入費用は130,000円(税抜)。マスタ設定登録、初回訪問操作指導、納品設置などの初期導入サービスパックとなっています。

ネイルサロン/まつエクサロン向けPOSレジ比較

以下では、特許を取得したシステム、初期費用と固定費がかからないシステムなどを紹介します。

いずれもクラウド型のため、ネット環境とデバイスがあれば使えるのも嬉しいポイントです。

coming-soon(カミングスーン)/株式会社カミングスーン

coming-soon(カミングスーン)は、サロン業界で唯一特許が認められたネット予約システム、売上管理POSシステムです。

ネイルサロンや美容室、エステサロン、まつげエクステ、リラクゼーション、マッサージなどに対応しています。

coming-soonならではの機能として、「来店タイミングの自動学習」「予約台帳」があり、この2点のアルゴリズムは特許も取得しています。

まず来店タイミングの自動学習についてですが、お客様ごとに来店行動を学習し、プッシュ通知でアプローチされます。そのアルゴリズムが特許を取得しており、予約登録後すぐに次回の来店予測を算出してくれます。

予測される来店日の少し前に、アプリのプッシュ通知やメールでお客様へメッセージが送られるので、予約の間延びによる機会損失を防げるでしょう。

続いては、予約台帳機能。予約受付を正確に、かつ一瞬で判定します。

指名予約を優先にしながら、指名なし予約を誰が対応すれば最も効率的なのかを常に正確に判定してくれる優れた予約台帳です。この機能があるのは、coming-soonだけ。確認の手間を省き、ダブルブッキングなどが起こらない確実な予約台帳ができ上がるでしょう。

効率化と売上アップ、coming-soonなら両立させることができそうですね。

coming-soonを利用するには、「ライト」「スタンダード」2つのプランから選択します。

ライトは初期費用30,000円、月額費用が12,000円。スタンダードは初期費用30,000円、月額費用が20,000円。いずれも税別です。販促機能の部分で違いがありますので、機能面に応じてどちらのプランを選択するか考えましょう。

なお、3ヶ月以内であれば「利用料金全額返金」の保証もついているため安心して利用できるのではないでしょうか。

SalondeNet(サロンドネット)/株式会社ハイパーソフト

SalondeNet(サロンドネット)は、ネイルサロンや美容室、接骨院などで使われているPOSシステムです。

単店舗から多店舗展開のサロンまでさまざまな経営スタイルに適応したシステムであり、完全オンライン型。

あらゆるデータはサーバーで保存、管理されますので、万が一パソコンが壊れても安心です。大切な顧客情報は失われることもありませんし、データの持ち出しもできませんので、セキュリティも万全でしょう。

新しいパソコンであっても、30分程度で同じ状態で作業開始できるのも魅力です。ソフト、データいずれも、常に最新版をサーバーから利用できるため、メンテナンスの手間もかかりませんよ。

特徴的な機能として、お客様向けの会員カードアプリがあげられます。

スマホが会員カード代わりとなり、決済、予約(24時間受付可能)、ショッピング、店舗からのメッセージ受け取りなどができるようになります。

来店促進やお客様の利便性向上につながるため、ぜひとも使いたい機能ですね。

また予約機能では、会員さんからの着信と同時に情報がパソコンに表示されるためスムーズなやりとりが可能となります。

分析機能も、さまざまな観点から分析ができるようになっており、リアルタイムで全店舗の状況を可視化できるようになっています。さらに、これらのデータをわずか5秒ですぐに出力してくれる点も魅力のひとつでしょう。

価格については、問い合わせ後のヒアリングを経て、最適なプランと価格で見積もりが提出されます。気になる方はぜひ一度問い合わせしてみてください。

SQUARE(スクエア)

SQUARE(スクエア)は、決済手数料以外の費用は一切かからず、事業規模や実績にかかわらず手数料が一律のPOSレジです。

固定費がゼロ、導入へのハードルが非常に低いのが最大の特徴といえるでしょう。

あらゆるキャッシュレス決済にも対応しており、現金払いをしたくないお客様や手持ち現金が足りないお客様にも喜ばれるサービスです。

もちろん、キャッシュレス決済のみに特化しているわけではなく、顧客情報管理、スタッフの勤怠や個々の売上管理など、店舗運営を支える機能が搭載されています。

SQUAREのPOSレジは、手持ちのスマホやタブレットで使えるPOSレジアプリ。アプリのダウンロードも利用も無料で、初期費用や固定費用も不要です。

アプリのダウンロード後にメニューを登録すれば、どのメニューがどれくらい売れたのか、どの時間帯に来店が多かったか、など経営分析に必要なデータが蓄積されていきます。同時に、在庫管理、お客様情報の管理も可能です。

また、店舗の成長フェーズに応じて使いたい機能も4つありますので紹介しましょう。

1つ目は、スタッフを増員したときに使いたい「スタッフPlus」機能。こちらの利用は有料となりますが、スタッフ個々の売上管理、それぞれの賃金設定、POSレジへのアクセス権限を個別接敵できるようになります。

2つ目は、再来店を促したい時の機能です。SQUAREの「顧客リスト」なら、自動で「常連客」や「フォローが必要なお客様」を自動仕分けが可能。あるいは任意のカテゴリでお客様をグループ分けすることもでき、お客様に合わせたDMを送付できますよ。

3つ目は、2店舗目をオープンする時。SQUAREは1アカウントで複数店舗を管理できるため、無駄な費用も発生しません。新しい店舗の情報を登録するだけでOKです。

4つ目は、会計処理にかかわる時間を短縮したい時。freeeやマネーフォワードなどのクラウド会計ソフトとの連携も可能となっており、簡単にかつミスなく会計データを処理できます。

接客に集中しつつ、いつでも正確な数字を把握できるようになるでしょう。

飲食店/レストラン向けPOSレジ比較

飲食店を経営されている方におすすめのPOSレジを紹介します。

無料で導入できるシステムもあり、いずれも売上アップのための業務効率化や人件費削減につながる機能が満載です。

店舗規模や必要な機能が何かをしっかり認識して、ぴったりのシステムを選択してください。

ユビレジ/株式会社ユビレジ

ipadPOSレジのユビレジは継続的に利用され続けているシステムです。2010年にリリースされ、多くの改良を重ねながら飲食、小売、サービス業など、幅広い職種で利用されています。

売上を向上させるために必要な機能、複数店舗の一括管理、外部サービスとの連携、導入前後のサポート体制がしっかり整っているのが特徴的です。いくつか特徴的な機能を紹介しましょう。

まず、飲食店に必要なオーダーリングシステムとして、ユビレジハンディ、QRオーダー&決済、セルフオーダーシステムがあります。iPhoneやiPodtouchをハンディにでき、注文管理、キッチン伝票印刷、テーブル空席管理、お会計などが行え、業務効率化を図ることができるでしょう。

そして、Qオーダー機能では、お客様が手持ちのスマホで注文と会計を好きなタイミングで行えるようになります。注文受け、会計対応の業務軽減など、メリットいっぱいです。

セルフオーダーシステムでは、iPadをメニューブックとして使用し、お客様から直接オーダーしてもらえるようになります。テーブルへの提供スピードの向上、注文ロス・注文ミス防止、オペレーションを簡略化できるでしょう。

その結果、人件費削減、外国語メニュー掲載によるインバウンド対策を実現できます。

また、ユビレジと連携させた在庫管理機能もあります。アプリとクラウドで在庫管理、発注・原価、仕入れ業務をサポート。

効率的な在庫管理の実現と、商品マスタの一元化、販売された商品の記録も自動で共有できるようになります。

そのほか、ポイントカードや、会計、決済システムなどの面でも大手外部サービスとの連携が可能です。導入することで店舗の売上アップ、業務効率化につながる機能が満載のシステムといえるでしょう。

価格は、6,900円/月からご利用いただけます。その他オプションなどもあるため、必要な機能を追加して活用してみてください。

まずは無料のお試しプランもありますので、興味がある方は、公式ホームページから問合せしてみましょう。

スマレジ/株式会社スマレジ

スマレジは、1店舗から数百店舗を展開している事業者まで幅広く導入されているシステムで、10万店舗以上で利用されています。

利用状況に合わせて5つのプランから選択でき、基本的なレジ機能を無料で使えるスタンダードプランがあることも特徴のひとつでしょう。

飲食店で導入するのなら、1店舗のみで使う場合の販売管理から、売上分析やオーダーエントリーシステムを含む飲食店向けプランまで、顧客のニーズに合わせて幅広く対応してくれます。

店舗の規模や、ニーズによってプランをカスタマイズできるのは魅力的ですよね。無駄な経費を抑えることにもなりますので、何が必要なのかを明確にしたうえで検討してみましょう。

1店舗のレジ販売、売上分析であれば、無料のスタンダードプランでも充分です。オーダーエントリーシステムなど、他の飲食店向けの機能が必要な場合は、フードビジネスプランもあります。

はじめは無料で導入し、店舗展開や成長フェーズに合わせてプランを変えていくやり方もいいのではないでしょうか。いずれにせよ低コストで必要な機能を導入できるシステムといえますね。オーダーエントリーシステムでは専用のハンディが不要で、iPhoneやiPadをハンディ代わりとして活用できるため安心です。

また、プレミアムプラン以上を選択すると顧客管理の機能も活用できるため、お客様が「いつ」「なにを」頼んだのかをデータ化できます。売れ筋商品、死に筋商品の見極めに便利ですね。
プランは5パターンあり、スタンダード(無料)、プレミアム(4,400円/月)、プレミアムプラス(7,700円/月)、フードビジネス(11,000円/月)、リテールビジネス(13,200円/月)で、価格はすべて税込です。

カバーしている機能に無料のスタンダードプランでレジ機能を試しみる。あるいは、フードビジネスプランであらゆる機能を使って売上アップ、業務効率アップを目指していきましょう。

レジFOOD/株式会社USEN

大手の飲食店での導入実績も多いのが、USENがリリースしているUレジFOOD。多機能×低価格を謳っており、iPadで利用できるPOSレジアプリです。

飲食店に特化した分析機能があり、日別、曜日別、など、あらゆる角度からのデータ集計と分析が可能。

データから売れ筋、死に筋商品を可視化できるため、仕入れにも活かせますよね。経費削減と収益の最大化を図ることができるでしょう。

また複数店舗の管理もできるようになっているため、リアルタイムで他店舗の売上を確認したい時にも便利ですよ。

スマートフォン用売上管理アプリである「レジOWNER」を使えば、いつでもどこでも売上を確認できるようになります。

レジFOODは、連動アプリである「レジTTO」をiPadに入れるだけで簡単にセルフオーダーシステムを導入できます。

多言語対応なのでインバウンドにもOK。オーダー業務を軽減できるため、オペレーションの効率化が図れるでしょう。1台から導入可能で、飲み放題や個室など、部分的に使用することもできます。

また、オプションのサービスとなりますが、顧客管理、日報管理も行えます。

顧客管理では、お客様情報を登録できるので、来店頻度や喫食の傾向を管理しましょう。データを元に常連のお客様に手厚いおもてなしを提供できるようになりますよ。

もし日報の制度を導入しているのであれば、レジで完結させられるため便利です。完全ペーパーレス化となりますし、スタッフの業務負担も減らせるでしょう。

価格と導入については公式ホームページから問合せする必要があるため、多機能な飲食店向けのPOSシステムをお探しの方はぜひ問合せしてみてください。

整体/接骨院/リラクゼーションサロン向けPOSレジ比較

続いては、治療院やリラクゼーションサロン向けのPOSレジについて解説します。
小規模な店舗の多い治療院やリラクゼーションサロンでは、はじめてPOSレジを導入される方も多いかもしれませんが、操作性やサポート体制なども考えて検討してみましょう。

パワーナレッジPOS/株式会社グルーニー

パワーナレッジPOSは治療院向けの経営管理システムであり、レジ機能はもちろん、
WEB予約、患者管理、会計管理、店舗分析までを備えたトータルシステムです。

POSレジがはじめての方でも簡単に操作できるような設計となっており、スマホを扱うように使用できます。

パワーナレッジPOSの特徴は、まずは予約管理システムです。10日分の予約状況を一覧に可視化できます。施術内容によって予約時間の幅を調節できるのもメリットでしょう。

24時間WEB予約できるため、電話予約を受け付けるために施術を中断することも減らせます。予約ボタンをクリックするだけで患者情報を確認でき、外出先からも予約状況を把握できるのも魅力です。

続いてはタブレット型の電子カルテです。自院の専用問診票を作成し、タッチひとつで問診登録が可能となります。カメラ機能では、施術前後の画像を患者様と共有できるため、施術を進めるうえで便利です。

受付業務を効率化させたいとお考えなら、バーコード管理と電話連動CTI管理が便利な機能です。診察券にバーコードを貼っての受付が可能となり、カルテを探す手間が省けます。

また、CTI機能とは、登録されている電話番号から入電があると、ポップアップで電話番号を表示し、1タップすると電話の相手がわかる便利機能です。顧客情報を検索する手間が省けて、対応もスムーズになるでしょう。

そして、最後は業界に最適化したマーケティング機能です。自由診療客を含めた患者様の来院頻度を自動で分析してくれます。

さらに患者様リストの一覧から、直接再来院を促すメール送信も可能に。お誕生日メールや、クーポン、回数券などの発行もできるため戦略的な集客・販促活動が期待できます。

はじめてPOSレジを導入するという方もいらっしゃるでしょうが、365日対応のアフターサポート体制があるため、安心してください。

価格についてはお問合せ、資料請求は無料で行えますので、相談がてら一度公式ホームページから問合せしてみてください。

スリーズプロ/株式会社スリーサイズ

スリーズプロは、整骨院や整体、鍼灸院などに特化したクラウド型の業務管理システムです。

電話、WEB、すべての予約を一括管理でき、患者様の管理、スタッフの勤怠管理、在庫管理、CRM、POS、電子カルテを一元管理できるようになります。

治療院の運営に必要な機能を備えているといっていいでしょう。

これまで紙面ベースで管理していたデータを電子化できるため、書類を探す手間も省け、データの呼び出しも簡単になります。業務効率が大幅に改善されることは間違いないでしょう。

予約の管理も、予約方法の種類にかかわらず一括で管理できるだけでなく、日、週間、月間の予約状況から担当別予約までを可視化するため、ひと目で把握できますよ。

治療院に特化した管理機能として、主に3つを紹介します。

まずは、受付状況の進捗を可視化できること。「予約完了したのか」「受付完了したのか」「会計済なのか」などを予約表で可視化しますので、来店管理、会計ミス防止につながり、スムーズに患者様を案内できるでしょう。

続いては、患者様がリピートなのか新規なのかもひと目でわかるようにできます。リピートの患者様であれば過去の情報を呼び出すなど、対応が簡単になります。

回数券などを導入している店舗もあるでしょうが、その管理もスリーズプロなら可能です。管理画面から患者様ごとの回数券使用状況を確認できるので、チェックの手間も省けるでしょう。

そのほか、画像保存機能やクレジット決済連携機能、スタッフのシフト管理と予約表との連携など、店舗運営で欠かせない機能が目白押しです。

導入価格に関しては、問合せが必要なため、興味がある方は公式ホームページから確認してみてください。

A’staff(エースタッフ)/株式会社アライド・システム

A’staffは、リラクゼーションサロンに対応した顧客管理ソフトです。

「予約管理が手間になってきた」
「複数サロンを経営しているが顧客管理を共有したい」
「販促効果をしっかり分析したい」
「リピーターを獲得したい」
ということに当てはまる方にはおすすめのサービスといえるでしょう。

まず予約管理についてですが、A’staffでは、所属スタッフとサロン設備の両方を管理可能。どのスタッフが、いつ、どのサロンで、どのコースの施術を担当するのか。リラクゼーションサロン特有の予約管理にもぴったりです。

会計面では、予約、受付、会計がすべて連動しており、カルテの検索やメニュー打ち直しの必要なしです。受付や会計にかかる業務負荷を軽減できますよ。

また、お客様の来店履歴や担当の情報、お客様の体質や肌質、紹介者情報など、カウンセリングに必要な情報をデータ管理できます。完全ペーパーレスへ移行できるため、管理の手間も省けます。

売上分析も経営に必要になってくるデータを簡単に素早く取り出せる仕様となっているため、課題の発見やリピーター獲得のための新たな打ち手を考える際に役立つでしょう。

そのほか、DM配信や、ポイント管理などお客様の来店を促すための機能も搭載されており、在庫管理、スタッフの勤怠管理も可能です。

価格と導入に関しては、公式ホームページからの問合せとなります。リラクゼーションサロン関係の方で興味がある方は、ぜひご確認ください。

歯科/クリニック向けPOSレジ比較

病院、クリニックに特化したPOSレジを紹介します。精算業務の効率化と正確性アップにつながるシステムばかりなので、会計処理にお悩みの方にはぴったりでしょう。

3つ紹介しますので、参考にしてください。

ハヤレジ

ハヤレジは、歯科、クリニック、薬局専用のPOSレジです。

現金授受の間違いや、レジ締め作業など、日々の会計管理にまつわる課題を解決できるサービスとなっており、自動釣銭機レジを導入すれば、業務を大幅に効率化できるでしょう。さらに、お釣りの渡し間違いも防げます。

また、セミセルフレジ方式にも対応しているため、より一層スタッフの業務負担を軽減できるようになり、他の大事な業務に集中できます。

請求データの連携も2パターンから選択できます。まずは、電子カルテ・レセコンとの連動です。

電子カルテ・レセコンから出力された請求データを、自動で取り込めるため、請求金額を打ち間違える心配もなくなるでしょう。

もう1パターンは、バーコード運用です。領収書に印字されたバーコードを読み込んで請求情報を取り込む方式です。電子カルテ・レセコンと連動させない場合は、こちらの方式で運用できますよ。

オプション機能として、患者様向けの金額表示モニタと、バーコートリーダーがあります。表示モニタがあれば、耳や目が悪い患者様でも正しい数字をはっきりと確認できるでしょう。

キャッシュレス対応も可能となっており、POSレジとオンライン決済端末を連動することで、クレジットカード・電子マネーでの精算もできるようになります。

請求金額の打ち間違いやお釣りの渡し間違い、レジ締めの残業を減らしたい、キャッシュレスに対応したい、などに当てはまる歯科やクリニックの方にはぴったりのシステムといえるでしょう。

価格に関しては公式ホームページからお問合せしていただく必要があるので、興味がある方はぜひご確認ください。

ポスコ(POSCO)/株式会社ポスコ

ポスコは、病院やクリニックにおける業務オペレーションの効率化を最大限サポートしてくれるサービスです。

レセコンとの連携をはじめ、自動精算機(セルフレジ)、会計ソフトとの連動、キャッシュレスへの対応など、豊富な機能が揃っています。

3つの特長があり、まずは直感的に使用できるデザインです。タッチ入力で直感的に操作が可能となっており、カラー表示や文字を大きくするなど、誰でも安心して操作できるよう設計されています。

続いては、充実した集計機能です。患者様ごとの点数や未収金、返金額、またはドクター別の診療情報を一覧化できるので、事務作業の効率化となるでしょう。

最後は、システム連携による拡張性の高さです。自動釣銭機やクレジットカード・電子マネー決済端末などのハード機器と連動できます。精算業務を自動化させ、より正確に業務を進められるようになります。

レジ業務を効率化させてくれる機能として、保険点数を入力するだけで請求金額を自動計算し、患者様別の現時点での未収金を管理できるようになります。

ほかにも、保険診療、自費診療、物販、それぞれの区分別に管理できる機能や、レセコンから出力したデータを取り込んでレジ処理も行えます。

導入に際しては、まずは公式ホームページから問い合わせ後、スタッフによるヒアリング。その後、導入目的に応じた提案が行われる流れとなります。

また導入後も安心して利用できるよう、オンラインでのサポート体制も充実しています。

スマレジ

スマレジはコンパクトなデザインながらも、多彩な機能をオールインワンしたPOSレジです。

サイズは幅395×奥行237×高さ229mmのコンパクトさ。さらに、本体とドロワをセパレート設置できるため、レイアウトの変さらにも柔軟に対応できるでしょう

液晶タッチの簡単な操作で使用できるため、初心者の方でもすぐに使えるようになっています。メニューの登録も容易に行えるだけでなく、エラー時にもわかりやすいメッセージで次の操作の指示が出るため安心して導入できます。

病院やクリニックの場合、診療費の精算を会計窓口にて対面で行うことがほとんどでしょう。しかし、対面で対応する場合、診療費の打ち込みミス、お釣りの渡し間違いなどは、どうしても発生してしまいます。

金額を間違えてしまうと、領収書の控えとの照合、レジ締め時などに処理が増えるため、無駄な残業やスタッフのストレスにもなります。

スマレジであれば、会計時にミスの起きにくいシステムを導入できるため、業務効率化、スタッフの負担軽減につながるでしょう。

診察や患者様への対応、書類関連の処理など、他の業務に集中できるようになるため、病院やクリニックの運営をより円滑にしていけるはずです。

導入と価格に関しては、お問合せ後にヒアリングと提案が行われますので、ご興味ある方は公式ホームページから問合せしてみてください。

小売/アパレル向けPOSレジ比較

最後は、小売、アパレル業界向けのおすすめPOSレジの紹介です。

CMにも出ている有名なものから、柔軟にカスタマイズでき導入店舗にあったシステムを組めるもの、小売に特化した機能を持つもの、といったそれぞれに特徴を有したPOSレジです。

Airレジ(エアレジ)/リクルート

AirレジはTVCMでもお馴染みであり、リクルートが運営しているPOSレジサービスです。0円で簡単に使えるPOSレジアプリとして、多くの店舗で導入されている実績があります。

基本的な機能として、会計などのレジ機能はもちろん、「商品管理」「顧客管理」「売上分析」などの日々の業務に必要な機能を備えています。

また、会計ソフトや決済・予約管理サービスとの連携もスムーズに行えるため、業種を問わずに導入されていることも頷けますね。

スピーディーかつ正確に会計できるだけでなく、商品登録や設定も簡単に行えるのも特長的です。商品名、価格、割引・割増、注文画面のメニューのレイアウトまで、自由に設定が可能。もう設定変更のために、お金をかけてレジ業者を呼ぶ必要もなくなります。

また、商品数の多い、小売やアパレル業者にとってメリットとなるのが、商品リストをCSVファイルで扱えることではないでしょうか。

気軽に商品管理やデータ反映ができるようになり、商品リストのデータさえあれば、レジ乗り換えも簡単です。

さらに、顧客情報の管理も行え、売上の分析や確認もAirレジがあれば、すべて対応可能です。店舗の売上アップ、業務効率化のためには欠かせない仕組みを備えているサービスといえるでしょう。

初期費用、月額費用、サポート費用は一切かかりません。Airレジ単体での機能もすべて無料で利用できます。

iPadや周辺機器などには費用が発生しますので、どういった機器が必要になるのかなどは、事前に相談も可能です。

公式ホームページから問合せや相談依頼も可能ですので確認してみてください。

OrangePOS(オレンジポス)/株式会社エスキュービズム

ORANGEPOSは、あらゆる外部システムと連携でき、非常にカスタマイズ性の高いタブレット型POSシステムです。

POS業務に加え、商品の入出荷、スタッフの勤怠など、そのほかの業務の機能を導入することも可能。タブレット一台で、店舗業務のすべてにアクセスできる、店舗管理プラットフォームとして利用することもできます。

カスタマイズ性が高いことで、企業の導入目的、使用シーンに合わせて、オリジナルのPOSシステムを作れるでしょう。

連携できる外部システムも豊富であり、すでに導入しているシステムとも連携させたいという要望にも応えてくれるでしょう。

導入にかかるコストは、ライセンス基本料とカスタマイズ費用のみで、導入する規模とカスタマイズによって変動します。

導入後に利用台数が増えても料金は変わらないため、POSシステムの利用台数が増えるほど、1台あたりのコスパもよくなります。

これから店舗が増えていく企業にとっては、お得な料金体系といえるでしょう。

SPIREPOS(スパイアポス)/フィーリックス株式会社

SPIREPOSはアパレルなどの小売店をはじめ、総合リサイクルショップや、ブランド取扱店など、幅広い業種に対応したクラウド型のPOSシステムです。

一般的なPOSレジ機能から、在庫管理、お客様の情報管理、複数店舗管理や、外部サービスとの連携など、店舗運営に必要な機能が揃っています。

また、小売業に特化した機能として、商品買取、委託販売、店舗間在庫移動、棚卸、などの機能もあるので紹介します。

商品買取機能とは、独自の査定方法により買取から品出しまでスムーズに処理できるようになります。委託販売機能は、お客様から預かった商品を店舗で販売し、手数料から利益を得るための管理機能です。

店舗間在庫移動に関しては、複数店管理により店舗にある在庫を他店との間で出庫・入庫処理でき、また、他店に対して出庫依頼もできるようになります。

棚卸機能では、専用アプリから店舗在庫の棚卸ができます。複数日にまたがる棚卸作業でも、期間中の在庫入出数を自動計算し、集計時点の実在庫を算出するので棚卸業務に追われることがなくなります。

初期費用は無料で、プランは3つ。

スモールプラン(5,280円/月)、リテールプラン(10,780円/月)、リサイクルプラン(14,080円/月)で、いずれも税込み価格です。どのプランも30日間の無料トライアル期間が設けられています。

POSシステム導入のメリット・デメリット

POSシステムは業務運営に大きなメリットをもたらしますが、反面デメリットもあります。
以下、POSレジを導入するメリットとデメリットについて解説します。

導入のメリット

大きなメリットとしては「業務効率化」「データからの売上分析」「人件費の削減」の3点があげられるでしょう。

まず、業務効率化についてです。予約の一元管理などでは電話予約対応の手間が省けますし、顧客情報もすべてデータとして保存できるようになります。

紙で情報を管理している場合、検索の手間や場所を含めた管理の手間、紛失や情報の漏洩のリスクもあるでしょう。

また売上の管理に関しても手作業での計算の必要もなくなります。日頃の細かな業務面での効率化を図ることができるのは大きなメリットでしょう。

続いては、売上分析です。いつ、どこで、何が、いくら売れたのか。あるいは、日別、週・月間別に売上データを簡単に出すことも可能となり、あらゆる角度からの分析が可能となります。

データを容易に残せることで、売れ筋商品の確認、リピート客を増やすための施策など、店舗運営に必要な打ち手を講じやすくなるはずです。

最後は、人件費の削減です。業務の効率化と少し重なる部分もありますが、手作業が減ること、飲食店ではオーダーシステムとの連携で人材の配置を最小限にすることも可能でしょう。

サロンの予約ならば、スタッフとお客様の組み合わせに無駄をなくせますし、人件費を削減しつつ売上を最大化できるようになります。

導入のデメリット

デメリットとして考えられるのは、主に「コスト」ではないでしょうか。

まず、導入するにあたりシステムによっては初期費用が必要となります。システム導入費や、設備を準備する費用などが発生することもあるでしょう。

システムやプランによっては高額となることもあるため、個人経営者の場合はデメリットといえるかもしれません。

しかし、今回の記事でも紹介したように初期費用無料のシステムや、機能を制限した無料プランを用意したものも多くありますので、活用できればクリアできるでしょう。

そのほかには、設備をアップデートする際のコストや、新しく入ったスタッフへ使い方を教えるコストなども考えられます。

ただし、このあたりはPOSシステムでなくても他の設備や仕組みで発生するものです。POSシステムを導入するメリットを考えると、デメリットは少ないといえるでしょう。

まとめ

業態にかかわらず店舗運営に欠かせないものとなっているPOSレジ。業界に特化したシステムを含め、多くのサービスが展開されています。

今回は業種別におすすめのPOSレジを紹介しました。

ご自身の業態と照らし合わせながら、必要な機能はなにか、POSレジを導入することで得られるメリットを考えながら、ぴったりのPOSレジを選ぶようにしましょう。

必ず業務の効率化、売上アップにつながるはずです。